第5回定例研究会「デザインとスイーツ」概要

神戸スイーツ学会 第5回定例研究会は「デザインとスイーツ~デザイナーとパティシエのコラボレーション~」と題し、 今年で第5回目を迎える神戸洋菓子デザインアワードをテーマに開催しました。 洋菓子デザインアワードの審査委員長を務める神戸芸術工科大学 プロダクトデザイン学科の大田 尚作先生をお招きし、 同じく審査員の「関西スイーツ」主宰 三坂 美代子様とともにアワードの概要やこれまでの受賞作をご紹介いただいたのち、 本年度の受賞者に作品のポイントや制作秘話を伺いました。 また、この事業を運営する神戸市産業振興局 工業課の加島 洋子様にアワード設立の経緯と 地場産業に対する神戸市の施策をお話していただきました。(以下敬称略) br

br 【“洋菓子”は神戸を代表する産業】 「洋菓子デザインアワード」は異分野のデザイナーとパティシエのコラボレーションによって デザイナーと企業の新たな繋がりを生み出すとともに、 神戸から新しいデザインの洋菓子を提案・発表することで「デザイン都市・神戸」を広くアピールする。 大田:私は工業製品のデザインを専門としておりまして、実は、特別に洋菓子への造詣が深いというわけではありません。 しかし、工業デザイナーが食品をデザインした例として、イタリアの有名なデザイナーであるジウジアーロのパスタが話題になったことがあります。均一に茹でることができ食感が面白いものを追求して、ミクロ単位の設計をしたそうです。 工業デザインは1つの商品を作るのにだいたい半年~1年、車など大きいものになると数年と製品化のために綿密に設計して長い時間をかけるものですが、このように異分野の人が携わることでその業界の人間には見えてこなかった部分が明らかになり、商品の改良に繋がるというケースは往々にしてあるものと思います。   大田:私は学生時代、カトラリーのデザインで賞をいただいたことがあるのですが、 それがきっかけで食べ物に関するデザインは大変面白い分野であると思うようになりました。 芸術の分野、例えば絵画や彫刻、音楽などでは視覚と触覚、聴覚と視覚など、五感のうちせいぜい2つか3つ程度の感覚を使うものですが、“食”というのは五感全てが求められる、大変高いレベルの芸術であると考えています。 料理したり、食事をしたりと食べることに時間を多く費やすことは、人生をとても豊かにする行為であると思います。   視覚:食べたくなる色・形 味覚:美味しい 聴覚:美味しそうな音(サクサク、しっとり、パキッ) 臭覚:美味しそうな匂い 触覚:しっとり感、など   大田:洋菓子デザインアワードでは毎年テーマを決めてデザインを公募しています。 “デザイナー”とは言っておりますが、専門家だけでなく学生や一般の方にも応募していただけます。 提出されるデザインは手書きのかわいらしいものからCGによる本格的なものまで様々ですね。   【審査の手順】 書類審査→プレゼンテーション(パートナー決定)→試作→完成→最終審査   【最終審査】 1.表現力(20点):スイーツにふさわしい清潔感・神戸らしさ・ケーキらしさが表現されているか 2.技術(20点):素材の選択・加工技術・制作技術 3.味(20点):食べて美味しいか、もう一度食べたくなるか 4.アイデア(20点):斬新さ・オリジナリティ・神戸らしさ 5.ボーナスポイント(20点)   大田:今年は書類審査で107点の応募から20点に絞りました。 選ばれた20名の方によるプレゼンテーションの場にパティシエも同席し、 誰がどの作品を制作するかのマッチングも行います。 三坂:ドラフト会議のような感じですね。 大田:約1カ月半の試作期間を経て完成した作品を、最終審査では実際に見て、試食しながら採点します。 力作揃いで作品を見るのはとても楽しいのですが、14個のケーキを食べるのはなかなか大変ですね(笑) cialis generic br 【これまでの受賞作品】

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第1回グランプリ 「Bougie de Noel」 第2回グランプリ 「Yurikago」 第2回準グランプリ 「Bouquet Sucre」~花薫る甘いブーケケーキ

br *第1回(2007) テーマ:2人サイズの「クリスマスケーキ」 三坂:こちらのグランプリ作品はボックサンの福原シェフが制作されました。 一見シンプルですが、細く高い形がポイントで、この高さを出すのにとても苦労されたそうです。 大田:とてもデザイナーらしいスタイリッシュな形だと思います。   *第2回(2008) テーマ:「大切な人のバースデー」~メッセージを込めて~ 三坂:グランプリ作品は“Yurikago”というタイトルで卵をモチーフに誕生の喜びを表現しているそうです。 これは先日の研究会でお話いただいたユーハイムの安藤マイスターの作品です。 大田:デザイナーがデザインありきで描いた画を制作するわけですから、パティシエの方は本当に大変だと思いますね。この作品も卵をイメージさせる丸いカーブなど素晴らしい技術が発揮されています。   三坂:準グランプリの作品はパラの部分が全てチョコレートでできていたと思います。 実際に食べることを考えると少し大変かもしれませんね。 大田:しかし、緑色をケーキに使うという発想はパティシエからはなかなか出てこないアイデアかもしれません。 br

第3回グランプリ 「Red String~赤い糸~」 第4回グランプリ 「小さな水兵さん」 第4回準グランプリ 「BOAT’s TRAVEL」‐航海‐

br *第3回(2009) テーマ:「絆‐link‐」~ケーキで伝えるメッセージ~ 大田:第3回のグランプリもとても斬新なデザインとなりました。こちらもユーハイムさんの作品ですが、 外側の赤いリングを飴細工で再現しています。 三坂:回を重ねるごとにデザイン画のグレードもどんどん上がっていきましたね。   *第4回(2010) テーマ:「海‐OCEAN」 三坂:昨年のグランプリはアンテノールさんの作品でした。 こちらは水兵さんのボーダーがモチーフになっていますね。 大田:この作品はデザイン画の段階から、販売の観点からも優れた作品ではないかという声も上がっていました。 三坂:今年のグランプリ御影髙杉さんは、昨年こちらで準グランプリを受賞されました。 船の型から制作していただいたという力作です。 br *洋菓子デザインアワード 過去の受賞作品について詳しくはこちらをご覧ください。 洋菓子デザインアワードHP>過去の作品 br br 【第5回(2011):「神戸・走る・食べる・スイーツ・男子・女子」】 大田:今年は神戸マラソンにちなんだキーワードの中から、自由に組み合わせてテーマを設定してくださいというものでした。 マラソンを走る前に食べるスイーツ、走った後の達成感を味わいながら食べるスイーツ、など それぞれにテーマを考えてもらおうという意図です。 三坂:これまで以上に多彩なデザインが応募されてきましたよね。 六甲山の頂上にランナーが立っているというような凄いデザインもありました。 グランプリ「太陽の落としもの」 br デザイナー:古谷 絵梨さん 大田:こちらは走りながらワンハンドで食べられるスイーツという面白いコンセプトが圧倒的な評価を得ました。 一見チョコバーのような外見ですが、味はしっかりとした洋菓子というギャップもよかったですね。 三坂:持ち手の部分に、アイスの“当たり”のように焼印が押されているという芸の細かさも大変評価が高かっ たのですが、このアイデアはいつ頃出てきたものでしょうか? 古谷:プレゼンが終わって試作に入ると、デザイン画をもとにした制作となるのでデザイナーの手を離れてしまうように感じました。一つの制作物に対して最後までデザイナーとして関わりたいという思いが強く、試作の段階に入っても色々と考え続けていまして、そのタイミングで焼印のアイデアが生まれました。 三坂:なんとこちらは8種類ものモチーフがあるんですよね。 古谷:空港、ジャズ、海、太陽、マラソン、コーヒー、マッチ、ファッションの8種類です。 ジャズやコーヒー神戸発祥であるなど、全て神戸にゆかりのあるモチーフを選びました。   パティシエ:髙杉 文博さん(御影髙杉) 髙杉:最初に試作した際に、デザイナーの方のリクエスト通りのものと私が自分なりに解釈して作ったものと2種類制作しました。試作を繰り返す中で、デザイナーの頭の中にしか無い完成図を如何に引き出すかが腕の見せ所かと思っています。 味だけでなくサイズも試行錯誤を重ねています。当初はもっと短かったですね。 数ミリ長さが違うだけで、随分と印象が変わるものなんですよ。 三坂:表面に大胆に散らされたナッツもとても印象的ですね。 髙杉:こちらはアーモンド、胡桃、ヘーゼルナッツ、ピスタチオ、ドライのアプリコットを散らしています。 胡桃の苦みが少し合わないように感じたので、今販売しているものでは胡桃の代わりにアーモンドを入れています。 三坂:どんどん進化していっているのですね。 髙杉:そうですね。ケーキは毎回作る度に変化させていくことができますので、これで完成ということはなくどんどん進化させていきたいですね。季節に合わせて味のバリエーションなんかも増やせたら良いなと思っています。 br 準グランプリ「KOBE BIJINN」 br デザイナー:松本 理紗子さん(神戸芸術工科大学) 松本:別の角度から見ると分かりづらいのですが、これはお皿に女性の横顔を描いて、 weight gain and celebrex 真上から見ると女性に花の髪飾りがついたようなデザインになっています。 今回私が表現したかったのは神戸の女性の美しさなのですが、 あえて美しいイメージだけをケーキとして立体的に作ったことがポイントです。 buy levitra online 大田:こちらはキャンバスまで含めて一つの作品というコンセプトが素晴らしかったですね。 黒いお皿にして夜景を表現するなど、背景のモチーフを変えると面白いバリエーションが作れそうです。   パティシエ:今村 幸路さん(モンブランKOBE) 今村:最初にプレゼンテーションを聞いたときに、すぐこの作品にしようと決めました。 味のイメージもすぐに沸いてきて、スムーズに決まりました。 シャンパンをきかせた桃のケーキで、アクセントにフランボワーズを使っています。   三坂:松本さんは味については何かリクエストされましたか? 松本:デザイン画の段階では、中央の赤い部分も無くもっとシンプルでしたが、アレンジしていただいてとても良くなりました。 味についてはあまりイメージができていなかった部分もあり、いろいろと提案していただいて助かりました。 とても美味しく仕上げてもらって満足しています。 三坂:この横顔はチョコレートで手書きされているのですね。販売はお花の部分だけでしょうか? 今村:そうですね。この女性の顔の部分もなんとか再現できないかと色々検討はしてみたのですが、やはり難しいですね。 br 準グランプリ「Statice」 br デザイナー:長岡 真央さん(神戸芸術工科大学) 長岡:私は3回目の参加になるのですが、今回はいくつもテーマがある中であえて自分自身をターゲットとして スイーツ大好きなスイーツ女子のためのケーキを考えました。たくさん食べたいけど2つ頼むのは少し恥ずかしい、そんな女心から、食べ応えのある大きなサイズで作っていただきました。 デザインはこれまた女子の心に響くウエディングドレスをイメージしています。 大田:デザイン画も完成作も、味・見た目のバランスが良く、総合的なクオリティの高さが評価された作品です   パティシエ:清水 隆史さん(アンテノール) 清水:ドレスをイメージした外見の質感に一番苦労しましたね。表面を布のように少しマットに仕上げて、アクセントにチョコレートのフリルを付けることでドレスらしさを表現しました。 丸いビーズが連なったブレスレットの部分はシリコンで型をとって、飴を流して作りました。 マットな質感にキラキラとした光沢が良く映えて良かったと思います。 三坂:本当にゴージャスなドレスのような美しいケーキですね。 清水:味は割とスムーズに思いつきました。以前ベルギーで働いていた際に作ったケーキを参考にしています。

三坂:この表現力は、多くの引き出しをお持ちだから出来たことなのですね。 大田:私は課題で学生のデザイン画を見たときに、実現の難しそうなものについては“どうやって作るのか、難しいからやめておいたほうが良いのでは”と言うこともあります。 色々な技術を駆使して、工夫をこらしながらデザイン画を実現させていくのは本当に凄いことだと思います。   受賞作だけでなく、最終審査まで進んだ14種類のケーキについては3日間限定で実際に販売されました。 素材もデコレーションも手間暇かけた作品ばかり。詳しくはこちらをご覧ください。 「洋菓子デザインアワードHP>参加店レポート」 ここから、受賞作を試食しながらお話を伺いました。   【味のポイント】        髙杉:ベースのブラウニーをクレープで巻いて、チョコレートコーティングをしています。 食べるうちにアプリコットとパッションフルーツのムースが顔を出したり、クレープの切れ端を2度焼きしてサクサクにしたものが入っていたりと 色々な味、食感を楽しんでいただけるように作りました。 形がシンプルな分、食べ進めたときの変化が楽しんでもらえればと思っています。 br 今村:女性らしい柔らかさを表現するために桃をベースにして香り付けにシャンパンを使いました。 桃とシャンパンは両方甘みが強いものですので、酸味のあるフランボワーズのジュレを中に入れています。 また食感が単調にならないよう、クッキーにホワイトチョコレートをからめてサクサクとした土台にしています。 Q:サイドの縞模様はどのように作られているのですか? A:パートシュクレ(クッキー生地)で濃いピンクの縞模様を作った上に薄いピンクのスポンジを流して、2種類の生地で作っています。

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br 清水:チョコレートムースをベースに、上にフルーツ、中にはラズベリージャムとクレームブリュレを入れています。 甘みと酸味のバランスを味わっていただけたらと思います。   デザイナー、パティシエ双方にとって刺激的な試みである洋菓子デザインアワード。 事務局を運営する神戸市産業振興局 工業課の加島主幹に、神戸市の取組などお話を伺いました。   加島:神戸市は「デザイン都市・神戸」としてユネスコの認定を受けており、(*文化的で特徴のある都市景観を持ち、デザイナー育成やデザイン関連事業が盛んな都市が認定される。2008年にアジアでは初めて、名古屋市とともに認定された)。デザインによって産業を活性化させ、街を元気にする取組み行っています。 洋菓子は神戸のブランドとして定着している貴重な地場産業であり、市民の生活に密着した食文化です。 その洋菓子という資源を使った「デザイン都市・神戸」としての取組みが、この洋菓子デザインアワードです。   “工業”と言いますと鉄鋼、造船など重厚長大産業のイメージが強いと思うのですが、洋菓子や真珠と言った生活産業も神戸の工業として重要な位置を占めています。神戸市のプロジェクトに工業デザイナーとして携わっていただいている大田先生に、生活産業の方とも一緒に何かコラボレーションができないだろうかとお話をしたことから、このアワードが始まりました。   神戸の地場産業は“港”ありきのものです。1868年に開港して以来、重厚長大産業はもちろん生活産業も港から神戸にもたらされたものを発端として発展してきました。   1.港から入ってくる洋風文化に刺激を受けて発展した産業 →神戸洋服、神戸靴、神戸洋家具、アパレル、神戸洋菓子 2.国際貿易港の機能を生かし、原材料輸入・製品輸出に有利なことから発展した産業 →ケミカルシューズ、コーヒー、真珠加工 3.天然の良い港を活用しながら、神戸の自然(六甲おろし、宮水)を生かし発展した産業 →清酒   神戸の洋菓子産業の特徴は、中心部に有名店があるだけでなく、住宅街などそれぞれのエリアにくまなく洋菓子店があり、住民の方それぞれにお気に入りの、自分の街の洋菓子店があるということです。市内に約300店舗あると言われています。男性がご自宅用かご自分用にお求めになる姿も日常的に見られます。 大阪などではケーキは百貨店で買うものというイメージだそうですが、神戸では本当に市民の生活に密着した市民に支えられた産業であると思います。  

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実は、神戸は洋菓子だけでなく、パン、紅茶の消費量が全国一となっています。コーヒーも重要な地場産業で、生豆が港から入荷するため焙煎業者が多数あり、取扱い量は横浜に次いで全国2位となっています。 日本で一番、お菓子を食べ、コーヒーや紅茶を飲みながら会話を楽しむというティータイムの文化が定着しているのが神戸と言って良いのではないでしょうか。   http://levitraonline-instore.com/ 今後の神戸市の地場産業振興の取組としては ① 人材の発掘・育成、②情報発信、③販路開拓の3つを大きな枠として考えています。 こちらのアワードでも、当初はベテランの著名なパティシエに制作を依頼していたのですが、第3回目からは若手のパティシエを対象とするようになりました。 また、アワードは神戸マラソンとのコラボレーションやウェブでの広報活動など、情報を発信する取組でもありますね。   本日は多くの方にお集まりいただき、みなさん熱心に写真を撮影されているなど、このプロジェクトで生まれたケーキを楽しんでいただいている様子を本当に嬉しく思っています。これからも洋菓子を愛し、楽しむことで神戸の地場産業を盛り上げていっていただければ幸いです。   神戸マラソンの開催に合わせて11月18日から3日間限定で発売されたコラボレーションケーキは大人気で、 予約で完売のお店も多かったそうです。

加島様によると、3月のファッションウィーク開催時に再販を予定しているとのことですのでお楽しみに! また、御影髙杉では週末限定で受賞作が店頭に並ぶこともあるそうですよ。   【関連記事】 神戸洋菓子デザインアワード2011 「11月19日神戸スイーツ学会にてグランプリ・準グランプリのケーキを試食していただきました!」 http://www.design-award-kobe.com/wp/2600.html モンブランkobe 真心日記 「神戸スイーツ学会 第5回定例研究会が開催されました」 http://matsuda.tenkomori.tv/e263695.html 酔菓子酔日々 「神戸スイーツ学会 第5回定例研究会」 http://yoigasisuihibi.blog78.fc2.com/blog-date-20111121.html 阪南大学 「シネマ倶楽部(寿山ゼミ)2011年度学外活動第4弾!」 http://www.hannan-u.ac.jp/teachers/internationalcommunication/communication/suyama/fqpvga000000n287.html PD-Zineウェブマガジン 「神戸洋菓子デザインアワード2011 表彰式が開催されました」 http://pdzine-kdu.blogspot.com/2011/11/2011_20.html 関西スイーツ 「神戸スイーツ学会 第5回定例研究会が開催されました!」 http://www.kansaisweets.com/modules/sweetsnews/details.php?bid=189  

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